葬儀の後遺影額は自宅に飾られます

遺影額選び

黒色以外の遺影額もよく使われるようになってきました。

遺影額は黒色でなければいけないと考えている方が多いようですが、そのようなことは全くありません。 写真に合わせ、洋服と同じような感覚で選べば良いのです。 骨壺や骨箱など他の葬儀品も同様ですが、男性なら男性らしく、女性なら女性らしい遺影額といったように、故人に合った デザインの額縁を選びましょう。 そして葬儀では遺影と遺影額に合ったリボンを用意します。 デザイン以外にも裏面加工など、注意しなければならないこともあります。 葬儀の場では喪服を着て遺影額を抱きかかえることになりますので、 額縁の裏面加工は重要となります。 裏面加工されていない遺影額だと喪服に木くずが入り込んで取れなくなり、 あとあと面倒なことになる場合があるからです。 そのようなことを防ぐためにも、遺影額は裏面加工されているタイプのものが よいでしょう。 また破損の危険性も考えておきましょう。 遺影額には基本的にガラスが使用されていますので、地震や落下による表面の ガラス破損で怪我をするなどの危険性があります。 特に小さなお子様がいる場合はPETシートを使用している額縁を選ぶことで、 ガラスによる事故を未然に防ぐことができます。 このようにデザインだけでなく、葬儀の後は自宅で家族と一緒に過ごすという 視点からも遺影額の選び方があります。